雨の中わざわざご足労いただき
お金まで払っていただいて
ライブを見に来てくれたお客様に対する感謝に尽きます
どうやら課題は山積しているようではありますが
それに気づけただけでも
船出としてまずまずのステージだった
しかしなぜあんなに楽しい時間はすぐ終わるのか
伝えたいこと
伝えたいものはいつも
半分も伝えられない
何か胸に迫る
そんなものを届けたい
この声で
この体で
この音で
音楽という深淵は
大きく口を開けてそこに待っています
今まで無かった飛び込む勇気が
少なくともそれににた感覚が
今自分の中に芽生えたのを感じます。
何がいいたいかって要は
今日はありがとう
これからもよろしくねなんて
手あかのついたシンプルな謝辞と
でもそれにつきるなとしみじみ思う僕です
感謝感謝感謝